降雪が有っては、成長が損なわれると・・・
畝に不織布を掛けてみたんだが、降雪は無くて・・・
暫く、このままで栽培をしようかと・・・
玉ねぎを3畝栽培中、150個大きくなるかな・・・
ほうれん草、食べ頃ですネ
ハウス内の温度は、春爛漫・・・
比較的に遅くに植えた玉ねぎ畝の様子、春からの成長に期待・・・
大根畝、春からの成長に期待・・・
にんにく畝、葉の枚数が増えて順調成長か?・・・初めてのニンニク栽培
TEL.0280-62-0955
〒349-1212埼玉県加須市麦倉1497-2
菜園ブログの投稿が、前回が1月12日でした・・・
この寒気、まっただ中の時期ですから収穫できる野菜と言えば、我が家庭菜園内の無加温ビニールハウスのサニーレタスと小松菜は、毎回収穫、日々食卓に載っていますヨ・・・
サニーレタスのシャキシャキ感は、最高・・・
結球レタスと葉レタスの異なる点は、肉質でしょうか?
結球レタスの良いところは、分厚い感じの葉、茎でしょうか・・・
葉レタスって思って、初めての栽培でしたが我にとってこれは、これでいけるって実感の有ったサニーレタスでしたネ・・・
栽培時期の問題が、大有りでしょうが、先ず虫が付かない・・・
一回の播種でマルチに24個程度の穴を開けて、3粒程度発芽させて間引き無しで栽培・・・
うまい具合に成長してくれました・・・
同様に小松菜も、多めに発芽した分は、間引きして一個の穴に多くても3本位・・・
この両者が、後10日間程度毎回収穫できて、その後に春菊を2畝に植えようかと・・・
春菊は、プランターで40~50日経過して、大きいのが有りますから・・・
春菊は、順調に成長、この後レタスと小松菜の後に移譲予定・・・
同上、春菊
現在、寒気の為不織布を掛けているが葉が立って元気・・・
玉ねぎ、寒気の為に不織布掛けている、葉が立って元気に成長中・・・
紅心大根は、不調(路地で秋栽培が推奨、トンネルだけでは難しい。穴空きビニール+虫除けネットに追加して、何か対策を考慮中・・・
ほうれん草、1週間後から収穫、食卓に・・・予定。
小松菜収穫真っ最中です。日々、おつゆに茹でてからは、めんつゆを掛けて美味しくいただいて・・・。
サニーレタス、日々美味しくサラダに頂いています。
3月頃までは、本業の撮影と制作に時間を費やしたかったので、7個ある各畝には、出来るだけ手間の掛からない野菜を植えることして3か月ほど経過しました。
その中でも、手間が全然かからないお野菜が、ニンニク、玉ねぎ3畝です。
年内に1回追肥を行って、後は雨が少ないので灌水ホースに蛇口ホースを接続して15分程度待つだけ。
次は、鮮心大根。これは穴あきトンネルと虫除けネットの二重張り。
冬場は、ほぼ成長していない。(追肥が少なかったのか?)
冬場に強いほうれん草、ラディッシュは、成長している。もうじき食卓に・・・。
無加温ビニールハウス内での栽培、小松菜、サニーレタスは食卓に乗せる程度に成長。
同様環境の春菊は、まだ赤ちゃんです。3月になってからが成長でしょうネ・・・
ほうれん草は、後2週間かな?食卓迄・・・
ラディッシュも、そろそろ食卓に・・・小粒だが・・・どうかな?
春菊は、こんな状態・・・まだまだ3月までは、掛かりそう・・・
今日は、地温も高くて15度・・・成長温度が10度から30度まで・・・
小松菜が、こんなにも成長しました。播種から2か月強です。
同様時期に播種のサニーレタス。もう少しで食卓に・・・
セロリ・・・試験的栽培(食卓には・・・・?)
ニンニク、今は成長が止まっている。3月からが楽しみ・・・
温かな、年末の今日が27日、早いもので4日間で今年も終わりです・・・
隣りのお国の中国では、コロナ政策が急転直下、なんら準備も無いままにパチンコで言えば、開放・・・
この冬、数百万人の死亡が有るのではないかと・・・
やりたい放題の引き締め、時代錯誤の指導部のおごりが中国内だけで完結、新たな変異ウイルスを国外持ち出しとなるのではないかと、周辺国の懸念が高まっているが・・・
我が家庭菜園の野菜たちの近況が、順調な生育・・・
今回は、11月初旬の種の直播きに始まった・・・
従来は、種蒔きポットで少しの温度管理のもとで発芽、成長後に畑に植え替えをしていたが、何事も経験、テストという事で・・・
今のところ成功中なんだが、食べられるまで成長してくれるだろうか?心配・・・
サニーレタスが順調成長、食べ頃まで2週間で・・・(無加温ビニールハウスにて)
小松菜順調、食べ頃まで2週間・・・かな?(無加温ビニールハウスにて)
ほうれん草、寒さに強い・・・穴あきトンネルにての栽培中
寒さにめげずにニンニク
玉ねぎも寒さにめげずに・・・
ラディッシュも同様に・・・
2022.12.070 Thursday・・・寒かった昨夜、今後の日々は、ここまで冷え込むのか・・・・
関東でもここは、利根川と渡良瀬川に挟まれた扇状地なんですネ・・・
その分寒いんですネ・・・
半世紀に前、少し前の頃に奥様が未だお嬢様の頃、実家である農家に停まったことが有るんですね・・・
寒くて寒くて、「こんなに寒いのか?」って驚きました・・・
当時は、お風呂がタイル張りで・・・
我、当時、三郷の団地の1DK住まい、お風呂はユニットバスで隙間が無いんですネ・・・
湯気で何も見えない位、それこそ換気扇onしないと、空気の流通すらないって感じでした・・・
だから昨夜は、数分間、布団の中でも「寒~い・・・」・・・
一寸だけ、寝る前は、布団乾燥機にお世話にならないと、そんな年齢なんですネ・・・
本日の机上仕事は、能率あがらず・・・
ご来客の準備でお掃除マックスでした・・・
明日の天気予報が晴れ 16℃[+1] 4℃[+2] 風:北西の風
お天気は、明日晴れです。たまに陽射しを浴びて机上のwork・・・
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今朝の飯は、炭酸にシークワーサーの果汁を垂らして、柑橘のかおり・・・
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種を蒔いたのが、11月10日前後だから約1か月立ちました・・・
苗を植えたのは、その前1週間ぐらいかな・・・
苗が玉ねぎ150本・・・
苗って言うか、ニンニクは、球根っては、言わないか?これが50個・・・
ニンニクは、発芽率が不安でした、一晩位水に漬けておく方が良いと言うお話しでしたが、1時間くらい漬けたのですが、明日ってのも大変だから当日、植えちゃいましたが・・・
う~ん、90%以上の発芽率かな?・・・
このハウスにサニーレタスと小松菜
サニーレタス
小松菜
玉ねぎを3畝で150個
ニンニクを約50個
このハウスは、越冬用
現在は、セロリの鉢植えがヌクヌクと・・・
実が10センチくらいの短めの大根
ラディッシュ
ほうれん草
10センチ以上あるバッタ発見
寒かった昨日、シトシトピッチャンの昨日に比べたら雲泥だ!!
明るい陽射しか輝く、いい一日に、我がこれという事をしなくても自然の力は、素晴らしいネ・・・
この季節だから、庭の木々に実りの秋の産物が一杯・・・
そんな時に思い出すのが・・・
以前に、どこかのお嬢様が・・・
我が家の門扉を開け、勝手に入って来て「何か、実の成る木は、無いかな?・・・」って物色しにやってきたことが有った・・・
君は、何様なの?我、傍若無人の態度に呆れた・・・
我、この娘に一括したので、その後に我が家の門扉を跨ぐことが無くなった・・・
その際、我が言った事は・・・
30歳を越える年齢、子供数人もつ、そのお嬢さんに・・・「大人の常識が持てるようになるまでは、出入り禁止!!」って・・・
出入り禁止って言うほどの豪邸かい・・・って話だけどネ・・・チャンチャン・・・
先日蒔いた、紅心大根が発芽してきた・・・
虫除け対策を行わないとだのだが・・・
アブラナ科は、アブラムシや、いろいろなのがやってくるらしい、喰える大根を作らないと・・・
極小な茶色っぽい葉が発芽
檸檬が少しづつ色づいてきた・・・
シークワーサーは、色づく前に収穫予定だが・・・(それにしてもチッチャイなぁ~)
冬前にハウスの天幕を張ってしまわないと・・・
先月、5月中旬頃から大玉スイカ苗を3か所に分けて栽培を始めた訳だが・・・
その後、親ツルの摘心は行ったが、その後は放任栽培気味・・・
子ズル4本ぐらいで栽培予定だったが、孫ズルや後から出て来たのも摘心しないで、そのままって事になっている・・・
上の2枚の画像が、大きな鉢での栽培・・・
地植えは、下の画像・・・
水阿本数は、鉢植えが4本、地植えが5本で計9本で有る・・・
実をつけるのは、いいが、その場所にも依ってくる・・・
大玉だから10KG移譲の重量を吊り下げるわけだから、中途半端な位置でなられても・・・
我の気持ちが、西瓜に伝わる訳じゃないので、その位置で吊らなくては・・・
ちなみに最上段の画像では、受粉作業を行っていないのだが既に実が付いている・・・
「何て、コッチャ・・・出来ちゃった婚かい?・・・」
って事で我は、日々弦の先端を上へ上へ昇っていくように・・・」
さて、1っか月後は、どんなことに・・・
山東菜を地植えしたのが、4月25日・・・
播種は、4月初めころで収穫、栽培終わりが5月後半には、終わったのだから回転率は早い・・・
1~2回目の収穫は、虫食いなどはゼロ、サラダでも生でも美味しく頂けましたネ・・・
でも、その後の収穫時には、根元の株の部分のナメクジ・・・
これには、生ではチョット辛いのでNG・・・
虫食いの無い株のみ、味噌汁などに・・・
5割は、結局廃棄処分・・・
同畝の隣りで栽培のラディッシュは、つわもので虫食いなどは、一切なし・・・
次回は、マリーゴールの若葉でつってやろうかなと・・・
美味しいみたいなのですが、見るからに山東菜の若葉、あの緑色は、ナメチャンでなくてもそそられますよね・・・
2021年、昨年の10月中旬に近くのホームセンターから玉ねぎ苗を購入・・・
チョットだけ萎れて値下げされていた、50本で400円くらい・・・
定植予定の畝の準備が出来ていなく、暫くの間を苗ポットで・・・
その間、畝への石灰、堆肥、化成肥料少々施肥、10日間ほど寝かせてからいよいよ・・・
玉ねぎは、初めてだから、って少々緊張・・・
「何のことは、無かった」定植後は、やりっぱなし、植えっぱなし・・・
追肥は、液体を1~2回、元肥に鶏糞、油粕、自宅で作った(台所からの食べ残しを生ゴミ乾燥機で乾燥)堆肥って言うのか?・・・
そんなところを多めに入れておいたのが効いたのか?
はっきりしたことは、解らないが・・・
残るは、味かな?・・・
2021.10中旬に400円くらいで50本購入
2021.11中旬に定植
昨年、当頁にて紹介しました。
苺の収穫期を迎えました。
既に2週間ほど毎日或いは、一日おきに沢山の量ができています。
朝の食卓、沢山の時は夕方の食卓迄残っています。
昨年は、木の本数も少なく物足りなく、今回大幅に増やしたわけです。
約40プランターで100本以上。
ランナーを植えて、何もわからず、特にさほどの研究もしないで収穫まで舞った訳ですネ・・・
今年、これからランナーをポットに根付かせる訳ですが・・・
そして12月頃には、プランターに地植えするわけですが・・・
収穫期には、虫との実の取り合いになるわけですが・・・
今回の上記の失敗例を踏まえて、諸々改善して良い結果を・・・
好結果に繋がった場合は、当サイト投稿欄でご紹介していきますから、乞うご期待・・・
昨年は、現在の無加温ビニールハウスのスペースに10本近くの大玉スイカの放任栽培、地這で栽培を行ったのですが・・・
2022年今回は、5本の半分を畝の上に這わせる形で、残りを畝の上にネットを張って更に農業ハウス用のパイプを這わせて西瓜を吊るす段取り・・・
資材は、既に有ったものの使い回しや、新規に購入したものや・・・
イロイロです・・・
お財布的にも赤字のスイカですよ・・・
さて、どうなる事やら・・・
地面に這わせて放任でも、最低1本から1個は、受粉作業冴え忘れなければ実が付くのですが・・・
やったことの無いことを簡単そうでないことを、と思った訳です・・・
でもyoutubeで検索したら、皆様結構既に、やっているんですね・・・
ただ大玉は、順調に成長すれば10KG近になるわけで・・・
通常は、大玉よりも中玉、小玉でしょうが、我の場合は、既に大玉の種が苗になったところで、空中栽培を計画してしまった訳なんですね・・・
今後、栽培日記でUPしていきますから乞うご期待をお願いいたします。
今日の野菜の収穫は、小松菜です・・・
この小松菜を有効に活用するには・・・
畝にマルチシートを張ってそこに穴を開けて栽培中・・・
ひとあなに苗を一本植えると言う訳じゃなくて数本植えています・・・
ポットに播種の時に種が微細で1個2個って言う訳には、いかないので10個以上の種によって10本以上の苗が成長・・・
勿論地植えの時に、間引きをしますが・・・
ひとあなに5本以上の小松菜が成長すると言った訳ですネ・・・
収穫時もひとあなごとに取るわけですから、時期によっては1本調理に使って残りは、萎れて捨てることになるわけですネ・・・
そこで、思いついたのがお新香に・・・
と言っても、塩、鷹の爪、数日於いてミリンやお酢、めんつゆを入れてみて味付けを・・・
さて、生でつけた小松菜のお新香は、どんな感じに仕上がるか楽しみです・・・
事の次第は、折々アメブロ、ウエブリブログにも投稿していますからそちらもご覧ください。
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確かブロッコリーの苗を植えたのが9月中旬だったかな・・・
我は、園芸やさんで苗を買ってとか言うのじゃなくて、種を蒔いてから育てます・・・
結構な相当な日数を掛けて、やがてそして口の中に入っていくわけですね・・・
愛しいんですネ・・・
野菜たち・・・
それでもおいしい、美味しいって食べてしまうんです・・・
ブロッコリーは、湯がいて、マヨをかけて食べるくらいですから冷凍ものと比較しても・・・
どうでしょう・・・
はっきりと差は・・・
でも、今夜の食卓が楽しみですよね・・・
余談ですが・・・
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この寒い季節でも畝にマルチングして多少なりとも温めて、ビニールトンネルで囲って虫除けシートをかけっぱなしの畝が2畝残っています。
5番畝に京菜、6番畝に小松菜を植えています。
既に収穫期を迎えて3割程度収穫して消費中です。
この野菜ばっかり食べるってわけにも行きませんし、一度の収穫量がひとあな分収穫するわけですが結構な量が取れてしまいます。
収穫直後のその日は、新鮮なパリパリ野菜がサラダでもOKですが、翌日にはしんなりとしてしまうので、今回は塩漬けのお漬物にと我主導で行っています・・・
京菜は、塩と唐辛子だけで色味も緑色で美味しく、さて今回、小松菜はどんな感じに仕上がるか楽しみです。
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初めてのキャベツ栽培です・・・
地植えが、10月5日、播種は約2週間前くらいでしたかね・・・
11月7日、虫除けネットがきつくなっています。前回から1か月ですが、成長が著しい。
12月1日、虫除けネットを外しました。蝶も見られなくなってきたし青虫も大丈夫でしょう。
実は、ビニールハウスでの栽培になっているんですね、側面のビニールを空けて温度管理を行っていますが温かい時は、20度くらいになるようですが大丈夫でしょうか?
12月12日、前回の写真から2週間弱経過。でも成長具合に左程変化が見られません。結球を始めているので葉物用の水成肥料を与えていますが一部肥料過多の紫色が葉に現れています。心配・・
12月22日 前回から10日ほど経過、確実に成長はしていますが微々たるところです・・・
レタスの結球もこんな感じで緩薬と極端の差がはっきりしていましたから・・・食卓に上るのは、1月中旬頃でしょうかね?
楽しみ楽しみ・・・
九条ネギの栽培を開始したのが・・・
播種が2020年6月13日ってブログ投稿記事を発見・・・
ポットに入れて発芽を待って、その後ホームセンター購入の培養土で・・・
その培養土が入っている袋での袋栽培で順調に成長した・・・
培養土2袋での栽培は、順調に生育した・・・
その後1袋は、家庭菜園の空いているスペースに地植え・・・
1袋は、中型のプランターで栽培、そして現在に至る・・・
このプランターは、自宅の庭に台車に載せて置き、奥様が調理の最中にお料理のアクセントにチョット、すこしだけ、つまんでって具合で使いようがいいようにって事で・・・
菜園地植えのネギは、白いところから使いたいとき、多めに必要とするとき・・・
成長は、地植えの方が良いようです・・・
九条ネギの栽培を始めたきっかけが、横綱ラーメン店でのラーメンを食べた時にテーブル上に置かれた葱の入ったポット・・・
ラーメンの上に山盛りでもお使いください、お代わりどうぞって・・・
この時がきっかけなんですネ・・・
冷え冷えとした雨が上がって昼前には、青空が見え始め・・・
今日のご飯の野菜をビニールトンネルをチョイトめくってから収穫・・・
京菜と小松菜・・・
この2種の種をポットに蒔いたのが9月27日・・・
京菜の地植えが10月24日・・・
小松菜の地植えが10月27日・・・
12月初めから収穫が出来るまでには成長していたから、約2か月が生育期間・・・
京菜も小松菜もトンネルの屋根まで既に達している・・・
小松菜は、八百屋さんでの販売サイズを超えていて茎の部分は、固くなりつつあって油いため等の調理で歯触りも有って美味しくいただいています。
穴あきトンエルですから多少温かな日でもトンネル室内が蒸れることも無くて、これから先は寒さも有って少しの間は、新鮮な京菜、小松菜が食べられます。
栽培は、手も掛からず比較的簡単ですが蝶が飛んでる間は、青虫被害に会いやすいので蝶が飛ばなくなってからマルチと、虫除けネット、穴あきトンネルは水成肥料、水やりも楽で昨年の冬場は、更に不織布を掛けた記憶が有りますが不織布は、必須ではないような気がしましたネ・・・
ひょんなことから開け放されたビニールハウスでの開け放し栽培になったキャベツとブロッコリーが鳥の被害・・・
閉め切りだとハウス内温度が晴天時には、30度近くまで上昇してしまうからと
入り口のドアーを開けっ放しにして置いたら、無残にも鳥が侵入したのだろうか?
元はと言えば、骨組みだけにしておいた畝にキャベツと、ブロッコリーその上に虫除けネットを張っていたのだが以外に葉が生い茂るようになってきてネットに葉が掛かるどころか葉が折れて来た・・・
初めてのこの2種の野菜栽培、読みが甘かった・・・
播種が9月初めで11月末には収穫を予定したが成長が遅れている・・・
収穫後にハウスのビニールを張って他野菜を植えようかと計画していたが、未だ12月中旬でも結球が出来ていないしブロコーリーも食べるサイズには、至っていない・・・
温度管理は、ハウス側面には虫除け網を張っているから側面を空けて調整・・・
今月末には、収穫できるといいのだが・・・
この苺、とちおとめは数年前に購入したのを1年じゅう無加温のビニールハウスに放置して偶に水やり程度だったが、枯れ死せずに生きていたものです。ランナーが出てもほったらかしを繰り返して去年あたりから栽培を始めたと言う訳です。ランナーの2節目、3節目が実が付きやすいからって言う事を何かの記述で知ったのは、最近・・・
プランター数で40鉢近く植えたのですが、さて来夏の実付きは、どんなものでしょうネ・・・
1鉢に3株、鉢の最下部にネット、そして赤玉土、半分くらいの高さまで他の野菜プランターで使用した土、その上に堆肥を少し、そしてホームセンターで購入の腐葉土で一杯にしています。昨年は、ビニールハウスで越冬をしたのですが今冬は、数も多いのでプランターの上に不織布を覆いかける程度で越冬の予定です。苺は、寒さに強く育てやすいそうですから・・・
無加温ビニールハウスでもまだ寒く春になる前に花が咲き、受粉の時期を迎えてしまいます。しかし筆先で受粉を試みたのですが結実は、無かったですね。暖かくなって外に出して夏には、たくさんの実をつけてくれましたネ・・・
他にこの苺の数株を玉ねぎのコンパニオンプランツとして玉ねぎの畝にも地植えをしています。
出来るだけ自然に任せて春、夏の到来を待ちます、さて結果は、どうなる事でしょうネ・・・
庭の金柑がたくさん実をつけました。
日当たりの良い東側の実は、黄色に色づいているのですが反対側などは、まだ緑色・・・
でも、その中間の黄色く成っていない色でも食べてみると甘い・・・
毎年、風邪の季節には、1日に数個をもいで口に入れます、ビタミンCのお陰で風邪をひくことが少ないように思えます。
今年の初めからは、堆肥として庭木を伐採した葉、枝を枝木シュッレダーで粉砕しして、根元に敷き詰めています。
その影響が甘さにも出ているのでは、ないでしょうか・・・
なんでも鉄分をとるのに最適な果物だそうです、皮に含まれるヘスペリジンが毛細血管の強化や血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用など沢山あり、皮ごと食べるキンカンはこのヘスペリジンを摂取するのに最も適した果物と言えるそうです。
「今年は、この家の金柑は、甘いなぁ~」ってのは、小鳥もわかっているのか?
例年では、春頃からついばんでいたのがまだ青い内から食べています。
人間とやってくる小鳥たちとの共存、金柑の奪い合いになるのかなぁ~。
昨年購入して余った春菊の種を無加温ビニールハウス内のプランターに播種したのが9月27日でした。
10月12日 2週間後には、5センチ程度の3~4枚の葉に成長の記録有り・・・
今日までで約3か月と少し経過して、3~4回ほど収穫を済ませています。横長のプランターに2個、別途1個の大きめのプランターがこの2個サイズの該当のものが1個で計3個って事です。
収穫は、都度必要量を茎の半分程度を残して切り取り。
そして都度、水成肥料を施肥するわけです・・・
今年の2月から春にかけては、1*3メートルの畝に黒マルチを張って穴あきトンネルで囲ってたくさんの量を植えて、花が咲くころまで都度収穫をした訳ですが奥様から「調理する私の事も考えて収穫してって・・・」ことでしたから今年は、こんな感じで・・・
無加温ハウスでのプランターですから1月頃の夜分帯の寒さ時には、プランターの上にダンボール、ビニール囲いで対応になるでしょうが春までは、切っても切っても側芽から成長した春菊を食べ尽くせるでしょうネ・・・
植えっぱなしで葉物用の水成肥料だけで済む手軽な栽培の楽しめるお野菜です・・・
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ピアノ発表会写真撮影のキジマフォトスタジオ
ピアノ発表会撮影 - キジマフォトスタジオ (studio-kijima.com)
ホームページビルダー21SPサイトを「所有権の確認」で、HTMLファイルをデスクトップにダウンロードする。HTMLファイルでのダウンロードサイトを見つけるまでが大変でした。
その先は、転送ツールでサイトの場所まで転送が出来て所有権の確認が完了出来ました。
ジャスト社SPでの懇切丁寧な説明不足でご不明な方は、この点に関しては、未熟な私でもお答えできますのでメールにてお問い合わせいただければお答えさせていただきます。